ブログ記事を書きまくれる考え方【やり直すこと】を前提にすればコンテンツは量産できる

どうも、川野です。

今日はザックリと

ブログ記事を書きまくれる方法

やり直すことを前提にしておけば、コンテンツは量産できる

というお話。

すなわち、

後で
書き直しや書き足しをすればいいやー

という気持ちで
ブログ記事を書けば

「ブログ記事」なかなか書けない。

記事数が増えない

みたいな悩みは一瞬で消し飛ぶよ

って話です。

まず書くでOK

ブログ記事を書けない

記事数が増えないって悩み

ブログ作成していると

めっちゃぶつかる悩みだと思います。

過去の僕も

ブログ記事数、なかなか増えない…

俺の情報発信ペラペラやんけー

で悩んでました。

でも、とある考え方に出会い

その悩みは解消されました。

それが今回の

とにかく書いて

後で書き足し・修正して

記事の完成度を高めればOK

の考え方。

まず10点の記事でいいから
やり直しを前提にして「型」を守って記事を書く。

少し時間を置いて記事を読み直して

書き足し・修正をおこなって

  • 読者にとって読みやすくする
  • わかりやすい記事を書く

10点のたたき台を書いて

後から50〜60点ぐらいの記事に昇華していく

という方法です。

まぁ、要するに完璧主義を捨てて

まず書け

「公開」してから

この記事、ショボイままだったら恥ずかしいー!

早くなんとか形にしないと〜

って強制力を働かせて

記事作成していくやり方。

僕はこの方法を採用してから

かなりサクサクとブログ記事を量産していって

コンテンツボリュームがアップした。

コンテンツボリュームがアップしたら

読者がブログに滞在する時間が増える。

(それは、すなわちタイムシェアを多く獲得できるということ)

そうなってくると収入も増える。

これ、原理原則。

だから、ブログで稼ぎたいって場合は

1記事1記事の完成度の高さも必要だけど

まずはコンテンツボリューム(記事数)増やさないと

話にならない。

読者がFANになってくれないって事。

例えば、

マンガとかでも

「あしたのジョー」が少年院編だけで終わってたら

あそこまで名作にならなかったってこと。

その後の

  • プロになって力石と戦う
  • 力石が死ぬ
  • ジョーがボクシングできなくなる
  • タイガー尾崎と戦う
  • カルロスが現れる
  • ハリマオも現れる
  • 金竜飛と戦う
  • ホセ・メンドーサと戦う

という
コンテンツボリュームがあるからこそ

深くハマる。

みんな、矢吹丈の
熱狂的なFANなる。

って現象がおこるわけです。

僕がブログで稼げるようになった要素として

完璧主義を捨てて

  1. 「型」を守って10点のたたき台を作る
  2. 500字ぐらいでもまずはOK
  3. 後から書き足しする

それでブログ記事をバンバン増やしたからです。

決して1記事ごとの
クオリティがアップしたからではない。

ライティングが上手くなったわけでもないのですw

「やり直し」を当たり前と考えるマインドを持っただけです。

今回の内容を喋ってる動画もあります。

 

また「たたき台」のブログ記事を書く「型」は

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ではではー

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