どうも、川野です。

本日も
ブログで稼いでいくために

普段から僕がやっていることを書いていきます。

それは↓

「一つの広告から死ぬほど学ぶ」です!

これを僕は普段
雑誌とかを読んでたら出てくる広告とか

テレビCMとかを見て

「この広告の狙いは~」

みたいな感じで
考える訓練をします。

そして先日、
息子(次男)の
私立中学の入学式に行っている途中で

面白い広告を見つけたので
それを題材にブログを書こうと思います。

息子の入学式で見かけた広告

2021年から
私立中学に通うことになった息子(次男)。

4月に入学式がありました。

ちなみに、
川野家は長男も私立中学に通わせているので

2021年から
子供2人の教育費だけで
軽く240万円吹っ飛びますw

(昔の貧乏だった頃の自分だと、考えられないことです!)

ととと、
話がそれた。

次男の入学式の話だw

コロナも少し落ち着いていた時期だったので
保護者同伴OK。

まぁ、行くか~
って感じで準備をしていると

「当日、車での来校は混み合うことが予測されますので、入学式には電車でお越し下さい」

とのことだったので

面倒臭いなー
車の方がラクチンなのにな~
と思いながらも

久しぶりに
電車に乗りました。

すると
こういう広告がありました。

電車のドアに貼ってました。

・・・

・・

なんなんだ、これは?

wwww

昔の自分ならスルー

僕はこの広告を見て

おおおおおおおお!!!!!
面白い!

と思いました。

「内容に」じゃないですよ。

(「あなたの運がドンドン良くなる」ってなんやねんwって笑っちゃいますけども)

この一つの広告を見て
僕のビジネス脳にスイッチが入りました。

頭がフル回転。

ポンポン色んなことが考えだされて

「あーなるほどー」

「面白いなーこの広告!」

と一人で
ニヤニヤしてしまいました。

昔の僕だったら
この広告を見て

「誰が買うねん?」

「こんな広告見て、この本買う人って情弱だなー」


なんか分析したつもりになって

得意げに「どやぁ」と思っていました。

でも、
そんな表層的なことだけ考えれても

何の分析にもなってない!

もっと深堀りして考えないと
なんの学びにもならんのです。

昔の俺よ…

まだまだ甘かったなぁ~
と思う。

そして今の僕。

この広告一つ見て
ここまで考えれるようになったか~

成長したな~
と思いました。

今の川野、昔より稼げている視点で見ると

過去の自分よりも
脳みそが働くようになった僕。

するどい思考ができるようになった
視点で

この広告を見たときに

頭の中で
この問いが一瞬で出てきます。

  • 誰に(Who)
  • 何を(What)
  • どこで(Where)
  • いつ(When)
  • なぜ(Why)
  • どうやって(How)

昔、英語で習った
5W1Hというやつですね。

(ちなみに僕は学生時代、こんなこと習ったっけ?レベルでアホでしたw)

この5W1Hという「型」で
物事を見ると

マジで異次元なまでに
色んな事が、頭にひらめきます!

この広告の場合だと
僕は

  • Who(誰が買うのか・ターゲット)→毎日の仕事、通勤でネガティブな思考に支配されてるサラリーマンがこれ見たら刺さるだろうなぁ~
  • What(何を売ってるのか)→「運が良くなる」という情報・ノウハウ→今の日常から逃れられる!という情報。
  • Where(どこで売ってるのか)→電車→気になった人は「電話番号メモる」。もしくは「深見東州 強運」とスマホでググる。ネットで本を購入。
  • When(ターゲットはいつこの広告を見る?)→仕事に向かうとき、もしくは仕事終わりで精神的にやられている時w
  • Why(なぜ、この商品売れる?)→ターゲットは毎日毎日、仕事と家の往復で何も良いことがないという心境・どうすればこの楽しくない日々から逃れられるのか潜在的に考えている。
  • How(どうすれば問題解決する?)→この本を読めば、運がよくなって今のつまらない日常から逃れられるかも!良いことばっかりの人生になるからこの本買えって言ってる

こんな感じのことが
今の僕は、
一瞬で思いつく。

そして考えたことを
スマホのメモ帳に書く。

ただ考えて、ハイ終わり。

じゃなくて

この「メモる」=アウトプットまで一気にやっちゃうのが
この訓練のキモですね。

広告の裏側

そしてもう一つ

昔の自分では気付けなかった
面白い点は

このヘンテコな広告。

もちろん、JR西日本に無断で
勝手に電車内のドアにステッカーを貼ってるわけではありません。

お金を払って
「広告」として

広告料を払って
ドアステッカーを貼ってます。

ってことは、

この本の出版社「たちばな出版」

この広告によって
物が売れて

ちゃんと儲かってる!!
ということです。

僕は
息子(長男)に

「この広告って、いつぐらいから電車で見るようになった?」


聞いたら

(長男も私立中学なので毎日、電車通勤)

「前からあったのかもしれないけど、去年(2020年)くらいから見かけるようになったかな~」

とのこと。

で、

僕は気になったので
この「電車のステッカー広告」

広告費用が
いくらぐらいかかるのか

JR西日本のHPで調べる。

そしたら、このドアステッカー広告

一ヵ月、130~200万円かかる!
とのこと。w

参考→JR西日本ステッカー広告

ってことは
この「座って読んでもたちばな出版」は

毎月200万円以上の
広告をかけても

その広告費が回収できるぐらい
ちゃんと売上げが立ってるってこと。

(この本、そんなに爆発的に売れているのか!?)

ん~~~本当か!?

なぞだな…

と思い調べてみる

Amazonでの「強運」の売れ行き


Amazonだけのデータですが
地味だけど少し売れてる…

え、このペースで本が売れて
販売部数184万部売れるか!?

え、誇大広告か?

と疑わざるを得ないw

ちなみに本当に売れまくっている本は

こんな感じの売れ方になっている。

嫌われる勇気(Amazonでの売れ行き)

やっぱり「強運」が
184万部も売れているなんて思えない…。

もしかして
他のプラットフォーム
(ヤフオク・メルカリ・他社の電子書籍など)

で売れているのか?

でも
このAmazonのデータを見るところ

一ヵ月100冊も売れてないだろ…

と思わざるを得ない…

一冊売れて¥1300の本。

仮に一ヵ月1000冊売れても

¥1,300,000の売上げだぜ…

あれ?おかしい?

この本に
広告費130~200万円以上かけるのは

全く儲からない!

むしろ、赤字だ!

赤字なのに1年以上
広告打つか?

いや
絶対にそんなことしないよな…

ってことはよ…

この本を売る

本を読んだお客さんに
さらに他の高い商品、

バックエンドで何か高額な商品が売れる!

そういう仕組みがあって
儲かっている!
ってことかー

この本はあくまでも
フロントエンドの商品(初めて自社の商品を使ってもらう)
であって

恐らく
この本を買った人は

  • 高額なセミナーや教材
  • 開運グッズ(ペンダントやブレスレッド)
  • 宗教勧誘

などを買わせる仕組み

バックエンド商品(最終的に利益を生み出す商品)が
あるんだろうなー


考えれるわけです。

あかん、開運グッズって書いた瞬間に
昔、パチスロばっかやってたクズ人間:川野だった頃、

危うく、コレを買いそうになったの思い出したw

(昔の自分ってホント、思考停止状態で生きてたな~と、つくづく反省するわ…)

おっと、話がそれた。

話を戻そう。

深見東州「強運」の本の話だ。

フロントエンドで本を売る

読者に対して、
さらにバックエンドの高額商品を売る

これ、ビジネスの基本です。

この基本に忠実にビジネスをやっているから、

「座って読んでもたちばな出版」は
1年以上も広告を出し続けれているんだろうな…

まぁ、売っているモノに問題はあるかもしれないけどw

このように広告というのは
世に出している以上、絶対に広告費がかかっているので

会社としては
その広告を起点に

赤字にならない仕組みを作っていて
売上げを出しているわけです!

(テストマーケティングなどの場合、最初は赤字でもOKみたいなのあるけど)

パッと見

「なんだwこの広告w」

って
なっているだけなら見えてこない

観察して推測しないと
見えない裏側があるのです!

最初に「強運」を身につけたいー!
と思ってこの本を買った人…

そのうちの何人かが
恐らくですが、

「運」とか「大金運」とかの

クソ役に立たない
高額な情報商材を買わされているのか…

開運グッズ的なものを買わされているのか…

宗教に勧誘されているのか…

と思うと

恐ろしい…
と思うと同時に

そんなことやってるから
情報発信ビジネスが
「怪しい」って言われ続けるんだよ!

と、ちょっと
ムカつきました。

電車に乗って広告を見てから

ずーーーーーーーーーっと
そんなこと考えていたら

気が付いたら息子の入学式が
終わってました。w

あかん、
入学式の内容
全く記憶にない。

すまぬ、息子よ…

お父さんは
ある意味、職業病でw

街で見かけたモノを
分析してしまうクセがあるんだ。

そして、
そのことばっかり考えてしまって

せっかく同じ時間を過ごしているのに
「あんまり記憶にない」
なんてことがあるのだ。

許してくれ。

そもそも「運」というのは

で、最後に
僕自身が運というものを

どー考えているか
持論を書いときます。

よく成功している人に向かって

アイツは
「運が良い」だけだ
なんて

愚痴ったり、ねたんだりする人いますよね。

僕も中古ゲーム販売やブログで稼いだ話を
サラリーマンの友人にすると

  • タイミング良かったんやろーなー
  • いいよなー川野は運良くネットで稼げて

と言われます。

稼いだ=運良かった

僕が人知れず、努力したことで
お金が稼げるようになったのに

「運良かった」

の5文字で片付けられます…。

これ、マジで腹立つんです!

いやいや!
運じゃねーから!

努力だから!

最初は「怖いな~」と思いながら
ビビりながらも、

勇気出して行動した結果だから!

と声を大にして言いたくなります。

(まぁ、そんなこと言い出すと、友人と口論するだけになるので時間の無駄だから言わないですが!)

基本的に僕は
「運」なんてもの
1ミリも信じてません。

仮に僕が今回、ブログに出てきた

  1. 「強運」って本を読みました。
  2. 家でずーーーーっと寝転がってました。
  3. 宝くじが当たって10億円ゲットしました。
  4. やったー!「強運」を読んだおかげだぜ!深見東州最高!

みたいなこと…
起こると思いますか?w

客観的に考えて
絶対にありえない!
わけです。

でも、人間って

自分の事は

希望的観測してしまう生き物なので

もしかしたら、自分なら…
って思ってしまう生き物です。

過去の僕もそうでした。

宝くじ当たらね~かな~
って考えてた。

一等の当選確率

2000万分の1

もしかして、俺なら
ワンチャン引けるかも!?

の可能性を信じて
宝くじを買うのです。

アホで数字に弱かったから

1/20,000,000

を具体的にイメージできないので
自分には可能性あるかも!?
って思っちゃうのです!

1/20,000,000

ですよ。

東京ドーム363個
超満員状態の中からの1人ですよ。

そんな人数の中から
自分が選ばれるわけないじゃん…

過去の俺よ、
お前は本当にバカだな…

そう言ってあげたい。

そんなことよりも
自分の行動+努力

行動したら、行動した分だけ
簡単にお金が稼げる方法

ブログで稼ぐ正しい情報を得て
そこに時間と労力をぶっこむ方が

簡単なんだぞ!

何も学ばずに
ネガティブ思考に陥って

毎晩、ストロングゼロを飲んで
宝くじを買っていた
自分に言ってあげたい。

なんでもかんでも
「運」という言葉で片付けるのは
思考停止なので危険です。

あと
もし、「運」というものの正体を
言語化するなら

「運」とは、
正しい情報を得て行動すれば、
相対的にあがっていくもの

じゃないかと
思います。

正しい行動を続けている人(今の僕)は
ちゃんとした結果

(=人から見た時に「運が良いなー」って結果)

  • お金に困らない暮らしをしている
  • 時間・体・経済的な自由をえている

それに反して

間違った行動を続けている人(過去の自分)は
まったくダメな結果

(=人から見た時に「運悪い」と思われる結果)

  • 貧乏な暮らし
  • 時間・体・経済的な自由が少ない

それだけの話だと思います。

追伸

ちなみに
こういう電車広告というものは

「毎日見る」

ということで

最初は「アホくさ」と思っていたものが

しつこく
毎日、毎日見ると

単純接触効果=ザイオンス効果

という心理が働いて

  • 1日目:「こんなん誰が信じるねん、あほくさ」
  • 2日目:「本当なのかな…」
  • 3日目:「ちょっと気になるな~」
  • 4日目:「う~ん、本当なのかも」
  • 5日目:「確かに運って大事かも…」

みたいに

何度も見る!
ということを繰り返すだけで

信じてしまう!
という現象が起こります。

マジで恐ろしい洗脳効果だぜ…

「座って読んでもたちばな出版」

ちなみに息子は
このブログを書いているのを見て

「あ!たちばな出版や!」


出版社の名前がパッと口に出るくらい
洗脳させられてました…

う~~ん
ザイオンス効果の効き目

凄まじい…

ザイオンス効果はこちらの動画で解説してます

ハッキリ言って
ザイオンス効果だけでも

ろくでもない物やサービスが
売れてしまうって事の証明でもあるんだよなー

今回の深見東州「強運」の広告って

というお話でした。

他にも心理学の話やブログでの稼ぎ方など

無料メルマガをやってます。