散髪に行って美容室で10分、無料コンサルしたら売上げ2倍以上アップしたんだと

どうも、川野です。

先日、いつも通っている美容室に
散髪に行ったんですが

行って早々、

「川野さん!ありがとうございました!」

「川野さんのおかげで、マジで売上げ回復して助かりました!」

そこの店長さんに
深々と頭を下げられて
メッチャ感謝されてしまいました。

なぜ、そんなことになったのか?

今日は

「いつも行ってる美容室に、たった10分コンサルしただけで売上げ2倍以上アップした話」

です。

このブログ記事を読めば、
リアルでもネットでも

どーやったら売上げってあげれるのか?

その本質が理解できると思います。

それでは、どうぞ。

40日前…

僕がいつも行ってる美容室。

カットとシャンプーと顔剃りがセットで
¥3500

まぁ、わりと庶民的なとこですw

ちなみに僕

幼少の頃に交通事故に遭いまして
頭に大きな傷があって

新しい美容室に行くたびに

「この頭の傷ってどーしたんですか?」

って質問されて、
イチイチそれに答えるのが面倒臭くてw

美容室をコロコロ変えるの
メッチャ嫌なんですね。

だから
一回、髪を切りに行って

「まぁ、ここでいいかー」

ってなると
ずーっと同じところに行く習性があるんですねw

今、行ってるところも
家の近くだったので

一度、飛び込みで行って

  • かなり丁寧に髪を切ってくれて
  • 頭の傷の話も一回したし、
  • 技術もええ感じかな

気に入ったので
4年ぐらい通っているところです。

さすがに4年も同じ美容室に行くと
顔見知りになる。

色んな話もするようになって

店長さんとは
結構、どんな話でもできて

僕がネットビジネスで
稼いでいることも知ってる関係です。

んで、
この記事を書いているのが8月なんですが

7月に散髪に行った時にですね
店長さんが

「コロナの影響で、この1・2年で売上げがヤバいですよー」

「ウチの店、オープンして以来、今が一番厳しいですわ~」

って話してたんですね。

んで、僕は
基本的に髪の毛を切ってもらってる時って

できるだけリラックス状態でいたいんですね。

普段、ブログ書いたり、動画録るときに頭使いまくってるから。

自分がお客さんの立場の時は
極力、頭を使いたくないんですw

その美容室での雑談も
できるだけビジネス系の話はせず、

他愛のない
世間話をするようにしてたんですが…

今回、ガチで店長さんが
困ってそうだったので

ちょっとコンサルしますかってことで
脳みそにスイッチを入れて

本気出しました。


「お客さん減ったんですか?」

店長
「それもありますし、前は月一で来てくれてたお客さんが二月に一回って感じで回数が減ったのもあります」

なるほど…


「ここのお店って、毎月ホットペッパ―とかに広告打って新規のお客さん呼んでるんですか?」

と尋ねたところ

店長
「いえ、お客さんからの紹介がメインです」

とのこと。


「どーいう流れでお客さんからの紹介があるんですか?」

突っ込んで話を聞くと

店長さんは店の外に出してる
小さい黒板のようなボードを持った来てくれて

  • カット(シャンプー顔剃り込み)
  • 大人¥3500
  • 高校生・中学生¥2800
  • 小学生¥1800
  • カラー・パーマも承ります
  • 友達紹介してくれたら次回¥1000割引き!
  • 初回のお客様は¥500割引き!

というのを
見せてくれて

お客さんの髪を切っている時に

「会話のネタがないなー」

「話題に困ったなー」

と思ったら
この看板の友達紹介の話を振るようにしてて

それでちょくちょく紹介があって
新規のお客さんを増やす

それで今まで頑張ってきた感じなんです。

とのこと。

おおっ!

なんと、
そこの美容室は
店長さんが店を開けて以来、

ほぼ広告などは出さずに

ずーっと
友人客&知り合い客

さらにその人たちの
紹介客のみでやってきたとのこと!

(たまに飛び込み客もあり)

どんだけ友達多いねん!?
知り合い多いねん!?

地元で
どんだけ顔広いねん!

すげーよ、あんた!

って
思わず、ツッコんでしまいましたw

本当に「人の繋がり」と「技術」だけで
商売をしている

集客のこと、
全くわからない…

と言ってました。

多くの個人事業でお店をやってる方に多い典型的なパターンです。

で、
どーやってコンサルしようかなー

一瞬考えて


「店長、今から僕の言うことを確実に守ってくれるなら、すぐに売上アップさせる方法を教えますが、どーしますか?」

店長
「本当ですか!?絶対に守ります!教えて下さい!」

と言うので


「その黒板のようなメニュー表的なやつ…もうひとつ作って、店内の髪の毛を切っているお客様の目につくところに置いて下さい」


「そこの鏡と鏡の間ぐらいがいいですね」

店長
「…え?」(戸惑う)


「あ、あと毛染めとか、パーマもやってますよね?」

店長
「あ、はい」

じゃぁ、


「市販の毛染めよりもムラなく綺麗に染まります!値段/時間は〇分でOK!」

とか


「あと、えっと、そのカラーの下に、白髪が目立つと10歳老けて見られてるって知ってますか!?若返り白髪染め!すぐできます!値段」

とか


「美容室の店長が明かす!モテてるお客さんは8割、オシャレパーマあててます!値段」


「あと、抜け毛が気になる方!頭皮の汚れをしっかり落として抜け毛を減らす!プロが教える!シャンプーのやり方!聞いてくれたら、周りに聞こえないようにコッソリ教えます!」

などを
書き足したメニュー表を

店内に設置しましょう。


「だから、メニュー表のサイズも、今よりもうちょっと大きめにした方がいいかな、縦長のがあれば、ベストですね」


ババババババー!

脳みそフル回転で
機関銃のようにしゃべりました

・・・

・・

店長さん

キュットーン…

店長
「あ、すいません!川野さん!今のメモるんでもう一回、言ってもらえますか?」

僕はビジネスの原理原則

  • 認知させること
  • 恐怖させること
  • お客さんの潜在的な欲求を浮き彫りにさせること
  • いいな~って思わせること

「型」に従って
この美容室に足りてないこと

アドバイスをしまくりました。

そして最後に


「あと、そのメニュー表に書いていること、お客さんが質問してこない限り、こっちから話題を振ったり、売り込みしないようにしてくださいね!」

「これ、絶対守って下さい!」

と言いました。

店長
「あ、はい」

と、
若干、ハテナ顔のままでしたが

店長
「いや、それにしても一瞬でよくこんなこと思いつきますね…」

「すごすぎます」

「早速、縦長の黒板買って、言われた通りにやってみます!」

こうして
約10分の無料コンサルが終了したのでした。

そして
4日後に店長さんから

「新しいメニュー表、完成しました!」

とLINEが送られてきました。

売上は原理原則を守れば上がる

で、

新しいメニュー表を
店外じゃなく

僕が指示した通り
店内に設置したところ

今まで「友達紹介」について

店員さんから声をかけないと
なんのリアクションもなかったのに

その日を境に
お客さんから

「へ~ここって友達紹介したら¥1000割引きしてくれるの?じゃぁ3人紹介したら¥3000割引きになるの?」

という質問であったり、

「最近、白髪が気になってるんですよー、これって今日やってもらえますか?」

って聞かれたり
店内に黒板を設置してから

  • 普通に紹介客が増える
  • 白髪染めやパーマをする人が増えて一人あたりの客単価上がる

って状態になったそうです。

というか

そーなるだろうよ!


こっちは確信して

コンサルしてるから当たり前なんですが…。

というかですね。

多くの売上げ上がらないって言ってる人たち

自分のところの
サービスや商品のこと

「お客は知ってるだろ。必要だったら、向こうから言ってくるだろ?」

って思い込み過ぎなんですよ。

お客さんに
自分のとこの商品・サービスを
認知させること怠りすぎなんです!

今回の美容室の店長もそうですが

  • 「表の看板に書いてるから友達紹介のこと、みんな知ってるだろ」
  • 「そして、毛染めやパーマも必要であればお客さんが言ってくるだろ」

って思考なわけです。

店を入る前に
看板をじっくり読む人って

極めて少ない!

飛び込みの新規客ぐらいです。

常連客は(僕もそうでしたが)
お店の外のメニュー表なんて見ません。

だから
友達の紹介システムがあることすら知らないから

友達を連れてこないわけです。

 

そして若い子たちは
そーでもないでしょうが

おっさんになると
カットも

「いつもので」

ってなる。

毛染めもパーマも興味なし!

(潜在的に意識はあるけど、面倒くさいが先行してる)

「とりあえず、普通にカットしてくれたらいいから」

なわけです。

で、

もし、ここで店員さんから

白髪、気になりませんか…
一回、毛染めしてみませんか?

なんて言われた日にゃー

すかさず

「いやーまた今度でええわー」


断りつつも内心

  • 「ついにこの店、俺に売り込みかけてきやがった!」
  • 「うわ、次からもまた言われそうやな…」
  • 「ずっと断るのも気まずいな」
  • 「ちょっと他の美容室に変えようかな」

お客さんの離脱に繋がるのです…。

しかし、
今回のように

店内に「目立つように」メニューを設置するだけで

お客さんは勝手にメニュー読みます。

カットしてる小一時間くらいの間に
暇だから絶対にメニューを一読します。

そして、

「白髪が目立つと10歳老けて見られてるって知ってますか!?」

メニューの文言を読んで

自分もちょっと
気になってるんだよなって思った人は

必ず質問してきます!

必ずです!

これが今回の
店内にメニュー設置する上で

一番、大事な部分です。

お客って「声をかけられる」と

さっき書いたように
「売り込みされてる」と感じて

一瞬で店員との間に
敵対感情を持ってしまいます。

  • 売られる私(お金、取られる)
  • 売り込む店員(儲かる)=敵!

の構図が
勝手に出来上がります。

そうなってしまうと
売れるものですら、売れなくなる…

最悪の状態になります。

でも、店内のメニューを呼んで
自分が気になって質問すると

この敵対感情は生まれず、

逆に自分のためになることを
色々と教えてくれた・アドバイスしてくれた店員さん

なんて良い人なんだ
ぐらいに感じます。

そして

「なるほどー」

「じゃぁ、一回やってみようかなー」


お客さんは
購買意欲が沸くのです。

こっちからグイグイ営業してはいけないのです。

お客さんの中にある
潜在的な問題を浮き彫りにしてあげて

質問させるように仕向けるのです。

売上げがヤバい!
売上げを上げなければ…


追い詰められれば
追い詰められるほど

人は「声かけ」「売り込み」をやってしまいます。

そんな時、
メニュー表を店内に設置したら

このメニュー表をきっかけに
お客さんに「声かけ」していくぞー!

とか、
勘違いする人もいるかもしれませんが

逆です。

聞いてくるお客さんが出てくるまで
「待つ」のです!

だから、僕は最初に
店長さんに注意したのです。


「あと、そのメニュー表に書いていること、お客さんが質問してこない限り、こっちから話題を振ったり、売り込みしないようにしてくださいね!」

と。

売り込みをかけずに
お客さんから質問してくるように

僕がきっちりメニュー表に
仕掛けを作っておいたのです。

  • 「お客が気になること」
  • 「潜在的に問題を抱えていること」
  • 「恐怖の要素」

ビジネスの原理原則の型に則って

「こういう風に書きましょう」
と教えたわけです。

この辺は
コピーライティングの勉強も若干、必要ですが。

まぁ、覚えれば、
誰にでも使えるようになる技術ですね。

なーんも考えずに、
ただただメニュー表を作るだけでは
何の効果もないです。

お客さんの心に引っかかるような言葉を
メニューに書く。

たったそれだけで「質問」が生まれるのです。

そしてお客さんの購買意欲が掻き立てられ

結果的にサービスが売れる。

友達紹介してくれる。

その流れが生まれるのです。

今回、この美容室が
売上げを2倍以上に伸ばすのにかかったコストは

  • 新しいメニューの黒板代(\7000ぐらい)

だけです。

  • 認知させること
  • 恐怖させること
  • お客さんの潜在的な欲求を浮き彫りにさせること
  • いいな~って思わせること

この辺の原理の知識さえ持っていれば、

店内にメニュー置く

たったこれだけのことで
売上げって劇的にあげれるのです。

そして、今回、店長さんは
コロナが落ち着いたら飲みに行きましょう!と

奢らせて下さい!

って言ってました。

まぁ、飲みに行っても
僕、キャバクラとか行きたくない人なんで

1万円もかからないでしょうw

僕にとっては本来、数十万するコンサルサービスなので
大赤字なのですがw

いつも行ってる美容室が突然、閉店になって

「うわ~、また新しい美容室、探さんといかんー」

「店長どーなってるんだろー」

ってなる精神的負担を考えたら

ま、いっかと思えるので

今回は「よし」としときましょう。

さらに余談ですが

先日、美容室の店長さんから連絡があり

知り合いの居酒屋さんも、
売上げが下がって困っているみたいなんですが

今回みたいに売上げ上げることできますか?

と質問がありました。

もちろん、どんな業態でもコンサルできますが…

さすがに僕も商売なので、

「その方には、コンサル料金○円ぐらいかかる」って言っておいて下さいw

といっておきました。

いや、本当

ビジネスの知識を持ってるだけで
無限にお金って稼げるよねと思う

今日この頃です。


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