僕がサラリーマンを辞めた理由

どうも、川野です。

この記事では

「僕がサラリーマンを辞めた理由」

というお話をしていきます。

と言うか
僕の場合、

自ら「辞めた」じゃなくて
「辞めさせられた」になるんですけど…(苦笑)

今の僕がブログで稼ぐようになったきっかけ。

「サラリーマンを辞めた理由」

その時の話をしていきます。

サラリーマンになるまでの道のり

僕は26歳の時に
地元の零細企業(従業員数10人以下)である

人材派遣会社に就職しました。

その会社に入社した経緯はこうです。

18〜26歳までの僕

ミュージシャンになってビッグになってやるぜ!

とか、
ほざいて、

アルバイトをしながら
バンド活動をしてました。

(ちなみにパートはギターボーカルです!モテたかったんです!w)

めっちゃ必死に夢追いかけて
努力しまくってました!

って言えたら
格好良いのですが…

当時の僕は…

  • 18歳で就職するのダリーぜ
  • 別に就職しなくてもバイトのままでええやん
  • よし、モテたいからバンドやろうぜ
  • 週一のバンド練習…
  • それ以外の日はテキトーにバイト、朝からパチスロ行く…

パチスロ、バイト、夜中プレイステーション、パチスロ、バイト、夜中プレイステーション、パチスロ、バイト、バンド

みたいな…

ただただ
ダラダラと日々を過ごす20代の若者…

グータラしている
みっともない若者だったのです。

マジで今の僕に
神様がタイムマシン一回だけ乗せてくれるんであれば

確実に僕はこの頃に戻って

「人生の大切な時間を無駄にするんじゃねー!」


過去の自分をしばきまくるでしょう。

ととと、話がそれた。

とにかく過去の僕は
大切な時間を無駄にしまくる

ダメ!ダメ!ダメ!な
若者だったのです。

さらにこの頃、
パチスロにハマってしまって消費者金融で借金して…

気付けば、限度額パンパン…

もうバイトじゃ、借金の返済もままならねーよ!

となり、

「周りのみんなも就職しちゃったし、俺も音楽の夢を諦めて、そろそろ就職するか…」

ってな感じで
サラリーマンとして就職しました。

(いや、何が音楽の夢を諦めるやねん!お前なんも努力してないやんけー!と現代の僕が激しく突っ込む)

人生で初めての就職活動…。

職安で見つけた求人に面接行ったら
一発、合格。

「なんだ、就職難とか世間では言われてるけど、ちょろいやんけ」


余裕をかます、僕。

アホです。

1社目は
変な飛び込み営業の

ウルトラブラックな会社に入社してしまいました。

毎日の飛び込み営業…

もちろん成約なんて取れません。

仕事がキツすぎて
3ヶ月で辞めました。

「世の中には、なんて恐ろしい会社があるんだ!」

「次はもっと慎重に会社を選ばんとなー」

とか、言ってると
なかなか次の仕事が見つからず…

とりあえず、
繋ぎで派遣のバイトに行きました。

そこのバイトが

まぁ、楽ちんな割に時給が良くてw

居心地が良くて
正社員の仕事も探さず、半年以上

そこで働いてました。

遅刻も休みもせずに
普通に働いていたら

ある日突然、
派遣会社の担当の人から呼び出しを喰らいまして…

「え?俺、なんかやらかしたっけ?」

とか、
超ビビってたんですが

「川野くん、今、ウチの派遣会社、正社員が足りなくて困ってるんやけど、やってみーひん?」

「川野くんなら、仕事も真面目にやってくれるし、社長に推せると思うねん。どう?」

と声がかかったのです!

僕はこの当時、

「この先の人生、一体どーなるんだろう」

「俺に向いてる仕事って何なんだろう?」

「仕事探すの面倒くさいなー」

精神的に迷走していた頃でw

なんか、この時の「誘い」が「運命」のように感じて

「やります!正社員で僕を雇って下さい!」

仕事内容や給料のことなど
ロクに聞きもせず、

「俺を必要としてくれる会社がこの世にあるんだー!」

と大喜びしてしまいw

2つ返事でOKしたのでした。

サラリーマン時代

人材派遣会社からのお誘いを受け

正社員となった川野。

この頃の僕は

「俺を雇ってくれたこの会社のために、一生懸命頑張って会社を大きくしてやる!」

「そして、俺も出世して高給取りになってやるぜー!」

って感じで
超ポジティブに

仕事に明け暮れました。

最初の頃の給料は
手取りで16万円…

賞与(ボーナス)なしです。

普通に考えたら、年収200万円以下の

超安月給なわけですが…。

今までダラダラ、バイトしてきただけ…

最初の就職に失敗して
これからの人生どーなるんだろうと

不安の毎日を送ってた
世間知らずの僕にとって

「こんな俺を拾ってくれた会社」

「ちゃんと恩返しせねば!」

みたいな心理状態です。

ガムシャラに働いてました。

朝一に会社に行くようにして
事務所の掃除もしたし、

パソコン(エクセル)の使い方がわからんかったので
自腹で2000円ぐらいの本買って使い方を覚えたり、

人材派遣の仕事って
「労働法」のことを知っておかないと

色々とややこしいトラブルに巻き込まれるので
大っ嫌いな勉強をしたり…

などなど

色んな努力をしました。

ただのブラック企業なんですけどね…

いやーしかし、この頃の僕は

すげー働いたw

朝の9時から、
22時ごろまで。

残業代も出ないのに。

「とにかく売上を伸ばしまくって、会社を大きくする!」

「そして貢献した俺は将来、出世して管理職になって楽するんだ!」

それしか考えていなかったです。

ちょうど、この頃
結婚もして子供も生まれたんですが

僕は家庭を顧みず
毎日、仕事!仕事!仕事!

仕事して家に帰って風呂入って寝るだけ。

そんな毎日でした。

1年経ち…

2年経ち…

それでも手取りは18万円・賞与なしだった。

次第に僕はあれれ?

と思うようになった。

この頃、会社は
売上としては僕が入社した時よりも

4倍以上の売上になっていた。

(利益もそれなりに上がってたはず)

社長は1年前から
BMWを乗り回していた。

僕の給料は…

2万円しか、
上がってないのに。

こんなに頑張って会社の売上を上げたのに

  • なぜ、俺の給料は2万しか上がらないんだ?
  • なぜ、社長はBMWを乗り回しているんだ?
  • もっと社員に給料として還元する意思はないのだろうか?

会社に対しての
不平不満が募っていった。

「こんな会社、辞めてやる」

居酒屋で愚痴ることもあった。

でも、

ろくでもない自分を拾ってくれた会社

その会社に対して給料上がらないから

  • やめるとか
  • 転職するとか

ちょっと俺って薄情じゃないか?

不義理なのか?

恩知らずの人間なのか?

僕を正社員にしてくれた先輩のことも考えたり。

お金だけではない
仕事には金以外の大切な何かがある!

みたいなこと言いますが…

義理と人情だけでは、お金は増えません…。

生活は豊かになりません。

お金と人情…

このまま今の会社で働くか…
転職するか…

その狭間で
葛藤してました。

そんな毎日を過ごしていました。

そして運命の日が訪れた

給料が2万円しか
上がらないまま

入社してから6年の月日が流れた。

この会社で働き続けて大丈夫なのだろうか?

安月給で
毎日、節約節約の暮らし。

貯金も一切できない…。

これから子供も大きくなるし、
今よりもっと稼がないといけなくなる!

不安は大きく膨らむばかりでした。

悩まない日
考えない日はないのだが…

僕は

今まで勉強もしてこなくて
バカ高校卒業の自分

ろくに就職もしなくて
何のキャリアも資格も持っていない自分

そんな俺が働けるのって

「ここの会社以外にないよな」

やっぱり「こんな自分を拾ってくれた会社」

それに背いて、
会社をやめるなんてできないよな…。

俺の頑張りがまだまだ足りないんだな!

よし、もっともっと俺は頑張るぞ!

そんな風に考えていた頃だった…

事件は起こった。

2009年

入社して6年目

いつものように会社に行くと
朝から社長が珍しく出社していて

顔を合わすなり、こう言われた。

「川野、明日から会社に来なくていいから」

僕は一瞬で頭が真っ白になった。

「はぁ?」

社長に対して

あるまじき言葉使いをしてしまったw

いや、仕方ない…。

誰だっていきなりそんなこと言われたら

「はぁ」って言うよ、絶対。

これは社長の親父ギャグなのか?

真剣に言われているのか?

戸惑って
何も言わない僕に対して社長は

  • 「2008年のリーマンショック以降、会社の売上げが下がり続けている」
  • 「もうこれ以上、会社をやっていくのは厳しい」
  • 「今月中に会社は破産の手続きを行う」
  • 「会社都合の退社になるので、失業保険はすぐもらえるから安心したまえ」

一方的な説明を受け
僕はリストラされました。

この時のことは
今でも鮮明に覚えています。

とにかく僕の中で

改めて
この会社のために
一生懸命、頑張っていこう

出世して給料も上げてやる!

そう思っていたのに…

家族を守るために、
時間も身体も全てを捧げ

仕事を最優先にしてきた!

妻の出産にも
仕事で立ち会えず、
文句言われながらも頑張ってきた!

40度近い熱を出しても
這ってでも仕事に行ってた!

それなのに!

いきなり会社が倒産って!

明日から無職って!

今までの俺の努力は
一体、なんだったんだ!?

俺が信じてきた会社って
一体、何だったんだ?

俺は明日からどーなるんだ!?

俺の人生、どーなるんだ!?

うわああああああああ!!!

マジでパニックになりました。

そして不安な気持ちに
押しつぶされました。

社長との話が終わった後、
会社の屋上に行って(雑居ビル)

放心状態で
たばこを吸っていたのですが…

「このまま、飛び降りたらラクになれるだろうか…」

そんなことまで考えてしまうぐらい
ショックでした。

すぐに嫁と息子の顔が思い浮かんで
なんとか踏みとどまりましたが。。。

価値観の崩壊

僕はその日

  • ブラック企業でも正社員として働いていれば、給料は貰える。
  • 気に入らない仕事でもサラリーマンやってりゃ、とりあえず人生は安泰だ。
  • サラリーマンじゃない奴は、大人としてダメだ。


信じて疑わなかった常識。

サラリーマンは
絶対「安全」という価値観が
崩壊してしまったのでした。

そしてその逆に

  • サラリーマンとして、どれだけ頑張っていても経営者の勝手な都合で会社は消滅する。
  • どれだけ僕が個人的にその会社を大事にしていても、世の中の景気に左右されて会社は倒産する。

という
世の中の厳しさを知ったのでした。

そして僕は

他人が作ったお金儲けの仕組み

「会社」というものに依存して「雇われて働く生き方」に

大きな疑念を抱くようになりました。

  • どれだけ頑張っても報われない労働環境が存在する
  • 義理・人情だけでは、生きていけない!生活は豊かにならない!
  • 50歳になっても60歳になっても時間と労働力(身体)をずっと提供し続けなければ、給料はもらえない
  • 何の資産も残らない

雇われて働くことのデメリットの部分が

強制的にリストラされたことによって

初めて理解できました。

これからの世の中

僕は、
強制的にリストラに遭って
無職になり…

そして、
サラリーマンという働き方を捨てて

自分で起業する!

という大変な道を選ぶわけですが…

今、思うと

なんもそんな大変な道を

リスクまみれの道を

選択する必要なかったな…

と思います。

起業せずとも、
副業ブログで稼ぐって選択肢があることを
知っておきたかったです。

一時的に
もう一回、サラリーマンしないといけないストレスはあるかもしれませんが

あの頃、30代だったので
まだまだ簡単に再就職できたとも思うし、

わざわざ、何もない状態から起業するなんて

どー考えても非効率でした。

事業に失敗して
借金300万円を背負って
貧乏な暮らし

悔しい想いをせずに済んだのにな…

と思います。

定時で帰れる労働環境の職場を探して
サラリーマンをやりながら

「自分のチカラでお金を稼ぐ働き方」を副業を通じて身に付けて

そこから独立・起業すれば、
よかったな~と本気で思います。

これからの世の中は
本当に「安定した雇用」とか

「終身雇用」というのは難しい時代です。

世界TOPレベルの企業

TOYOTAですら、
終身雇用は難しいと言っている時代です。

大手企業の倒産
「破産手続き」のニュースをよく見ます。

僕のように極端な話は少ないかもしれませんが

何年~何十年と務めてきた会社が
いきなり倒産することだってあり得る話です。

2020年以降

「副業」「早期退職」などの言葉を
よく耳にするようになりました。

さらに
流行った本など見ても

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やたらとこういった本が売れています。

確実に世の中が

「雇われて生きていく」の流れから

大きく「自分で稼いで生きていく」に変化していることが感じられます。

変化に対応できないままだと

いつまで経っても「搾取される側」から逃れることはできません。

とっとと副業を始めて、

自分の「自由な未来」を確保しに行きましょう!


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